韓国の記事にジソブさんの記事が掲載されていましたので皆さんにご紹介します。

<スタッフ翻訳文>
ソ・ジソブ「しきりに新しいこと、挑戦できることに惹かれる」


©singles

ソ・ジソブが引き続き挑戦を続ける理由を伝えた。

マガジンsinglesが映画『自白(仮)』で成功した事業家だが、密室殺人事件の容疑者に名指しされ人生最大の危機に直面した「ユ・ミンホ」役で帰ってきたソ・ジソブのカリスマあふれる姿を盛り込んだビジュアルグラビアを公開した。

ソ・ジソブはブラックカラーのタートルネックとパンツをマッチさせ、柔らかくて男性的な姿を見せながら、今回のグラビアを完璧に消化した。カメラの前で時々刻々と変わる彼の姿に撮影場スタッフたちも感嘆せざるを得なかったという噂だ。

ソ・ジソブは映画『自白(仮)』で嘱望されるIT企業の代表「ユ・ミンホ」役を引き受けた。ソ・ジソブは「一人の男の凄絶さと切実さ、鋭敏さなど多様な感情を短いランニングタイム内に全て見せなければならなかった。今まで一度も経験したことのない作業だった」と作品に対する感想を明らかにした。

続いてフィルモグラフィーを見ても次期作を全く予測できないという質問に「映画やドラマを終えて次の作品を選ぶ時、前作と似た役割は熱心に避けた。もちろん失敗の過程もあったが、それも僕に役立った。しきりに新しいこと、挑戦できることに惹かれる」と挑戦に対する情熱を表わした。

『自白(仮)』はスペイン映画原作で密室殺人事件の唯一の容疑者と名指しされた有望な事業家「ユ・ミンホ」と彼の無罪を立証しようとする弁護士が隠された事件のピースを合わせながら繰り広げられるストーリーを描いた作品で、26日公開する。

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